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ナスタチウム

P1020882071022 ナスタチウム ノウゼンハレン科 1年草 Nasturtium

ペルーやコロンビアが原産。日本には江戸時代の終わりごろに
伝わりました。葉の形がハスに似ていることから
別名キンレンカ(金蓮花)とも呼ばれます。
斑入りの品種や八重咲きの品種も見られます。

花や葉には辛味があり、サラダやサンドウィッチなどに。
フランスではペルークレソンと呼ばれ、クレソンの代わりに。
また、種をすりおろしたものはワサビの代わりにもなります。
葉にはビタミンCと鉄分が多く含まれています。

アブラムシを遠ざける効果があるので、アブラムシが苦手な
花や野菜のコンパニオンプランツとしての利用も。
一方で、ナメクジやカタツムリは誘引する効果があるとか。

春に種をまくと初夏に花が咲きます。真夏の暑さはやや苦手、
やや涼しい場所で夏越しを行ないます。
秋には再び花数が増えます。
冬の寒さにも弱く、1年草とされます。
挿し芽で増やすことが出来ます。

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