カテゴリー「ツリフネソウ科」の2件の記事

ニューギニアインパチェンス         (トロピカルシリーズ)

P1080618 ニューギニアインパチェンス(トロピカルシリーズ)
ツリフネソウ科 多年草
New Guinea impatiens~Tropical serious


1960年ごろ、ニューギニアで発見されたインパチェンスを、
アメリカのアイオワ大学で改良、それらの品種に
「ニューギニアインパチェンス」の名前が付いたそうです。
その後、ヨーロッパなどでも改良が進みました。

鉢花としてお店に並ぶことが多いですが、
最近ではポット苗も見られるようになっています。

草丈は20~30cm程度、インパチェンスに比べ、
花や茎、葉が一回り大きいのが特徴です。

夏場は直射日光を避け、半日陰の場所に。
寒さに弱いので、冬は室内の暖かな場所に置きます。
開花時期は初夏から秋頃ですが、
暖かな部屋では冬でも花が咲くこともあるようです。

やや乾燥に弱いので、水切れに気を付けます。
挿し芽で増やすことが出来ます。

トロピカルシリーズは↑画像のサモアの他に、
・ティモール(赤)
・パペテ(濃いピンク)
・ヨーコ(紫)
・ムーリエ(白)
・オレンジネプティス(オレンジ)
・マリータ(朱)
・ベティオ(ピンク)などの種類があります。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ツリフネソウ

P1050651 ツリフネソウ ツリフネソウ科 1年草       Touch me not

夏の終わり頃、山沿いの湿った場所に見られます。
ホウセンカやインパチェンスの仲間で、
実が熟すと、実の中に入った種がはじき飛びます。

名前の由来は、つり下がった花の様子が、
帆掛け舟をつり下げたように見えることから。

別名ムラサキツリフネ。草丈は50~80cm程度です。
日本や朝鮮半島、中国、ロシアなどに見られます。

花弁のうち1枚の奥側には渦巻き状の距という部分があります。
この中にはたくさんの蜜があって、マルハナバチなどの
舌の長いハナバチが集まってくるので
多くの花粉を運んでもらえる仕組みになっています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)