カテゴリー「ツルナ科」の2件の記事

リビングストンデージー

P1040200080422 リビングストンデージー ツルナ科 1年草 Livingston daisy

南アフリカ原産。19世紀にリビングストンという名のスコットランド人
宣教師により発見されたことと、花がデージーに似ていることから
この名前で呼ばれます。別名ベニハリ。ドロセアンサス。
赤や紫、黄色、ピンク色など花色が豊富で、
春の花壇を鮮やかに彩ります。

多肉質の葉にはぶつぶつした突起があります。
ここには根から吸収した余分な塩分が集まっており、
このような特徴を持つ植物を「アイスプラント」と呼ぶそうです。

秋に種を蒔いて育てます。日当たりと乾燥を好み、
花は晴れた日中に開き、朝夕や天気の悪い日には
閉じている性質があります。

肥料は元肥の後は、追肥はほとんど必要としません。
寒さが苦手なので、寒い地域では冬は暖かな室内の
日の当たる場所に置きます。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

マツバギク(デロスペルマ)

P1050540 マツバギク(デロスペルマ) ツルナ科 多年草   Fig marigold

南アフリカ原産。日本には明治時代に伝わりました。
葉がマツに、花がキクに似ていることが名前の由来です。
別名タイワンギク、サボテンギク。

マツバギクはランプランツス属とデロスペルマ属に分けられます。
ランプランツス属は赤、白、オレンジなど様々な花色が見られますが、
寒さにはやや弱め、寒い地方では屋外での冬越しは難しいです。

一方、デロスペルマ属は花色は主に濃いピンク色。
匍匐性で一面に広がるので、グラウンドカバーなどに用いられます。
寒さに強く、寒い地方でも雪の下で冬越しします。
乾燥にも強く、真夏にもたくさんの花が咲きます。
秋には挿し芽で増やすことも出来ます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)