カテゴリー「#つる性植物」の7件の記事

ノウゼンカズラ

P1080004 ノウゼンカズラ ノウゼンカズラ科 つる性植物
Chinese trumpet vine


中国原産、日本には平安時代に伝わったとされています。
枝や幹から気根を伸ばし、それが樹木や壁に着いて、
上に上にと伸びていきます。

梅雨の時期から真夏にかけて咲く鮮やかなオレンジ色の花は
トランペットに似ていることから、英語では"trumpet flower"
や"trumpet vine"などと呼ばれます。

ノウゼンカズラの"ノウゼン"は、漢字で凌霄と書き、
空を凌ぐ(どんどん上に伸びる)という意味があるそうです。
暑さ寒さに共に丈夫、樹高は5~6mぐらいです。

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マンデヴィラ(サンパラソル)

P1050419080722 マンデヴィラ(サンパラソル) キョウチクトウ科   つる性植物 Mandevilla Sunparasol

マンデヴィラは中南米が原産。現在はキョウチクトウ科マンデヴィラ属
に分類されますが、以前は属名をデプラデニア属と呼んでいたので、
別名デプラデニアの名前で見られることもあります。

「サンパラソル」はサントリーフラワーズより販売されているマンデビラ
の品種名で、早咲き・つる咲き・大輪咲きの3つのタイプがあります。

つるは春から夏に勢い良く伸びるので、
トレリスやあんどん支柱などに巻きつけて育てます。

早咲きとつる咲きタイプは5月頃から、大輪咲きタイプは
7月頃から赤やピンク、白色などの花が咲きます。

冬の寒さは苦手で、屋外での冬越しは難しいようです。
冬の間は暖かな室内の窓辺などで管理します。
春に植え替えを行ないます。

挿し木で増やすことが出来ますが、挿し木や切り戻しの際、
ツルを切ると白い液が出ます。液に触れた手がかぶれる場合
もあるので、手袋などを付けて作業を行ないます。

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ハマヒルガオ

P1080164 ハマヒルガオ ヒルガオ科 つる性植物        False bindweed

温暖な気候の場所では、世界各地の浜辺に見られるハマヒルガオ。
日本では5月下旬から6月にかけて淡いピンク色の花が咲きます。

地下茎は砂の中をあちらこちらに伸ばし、
大きな群落を作ることもあります。
光沢のある厚い葉には、クチクラという透明の膜があり、
水分の蒸発を防ぐ役割があります。



"False bindweed" has grown on the beach in many parts of
the world in the region of the mild weather.
In Japan, It blooms from the late-May to june.
Color of the flower is a light shade of pink.

The underground stem might extend in sand here and there,
and sometime, It make a big colony.
In a lustrous, thick leaf, there is a film. It's called cuticle.
There is a role to prevent moisture from evaporating in this
.

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アリストロキア(ギガンティア)

P1030706 アリストロキア(ギガンティア) ウマノスズクサ科  つる性植物 Aristolochia gigantea

ブラジルが原産、花のように見える部分はがくが発達したもので、
やや腐敗したような臭いを放ちます。この臭いに昆虫が集まり、
この中に入ると、一旦閉じ込めてしまうとか。

と言っても食虫植物とは異なり、
花粉を虫に運んでもらうための仕組みなのだそうです。

花は1年を通して咲きますが、春から夏にかけて多く見られます。
冬は暖かな室内に。水やりは控えめに行ないます。
挿し木で増やすことが出来ます。

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ミツバアケビ

P1040292 ミツバアケビ アケビ科 つる性植物          three leaf akebia

アケビの小葉は5枚、対してミツバアケビの小葉は3枚という
ことが名前の由来とか。ゴヨウアケビというこれらの中間の姿の
アケビもあります。アケビよりも丈夫なことから、アケビ細工の
材料にも好まれます。日本各地の山野に見られますが、
東北地方など寒い地域に多く見られます。

4月~5月に咲く花はアケビよりも少し小さめ。小さな雄花が
房状に多く見られ、少し大きめの雌花はまばらに咲いています。
果実はアケビに比べ大きく甘いとか。
新芽は「きのめ」や「このめ」とも呼ばれ、おひたしや天ぷらなどに。

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クレマチス(モンタナ)

P1010830 クレマチス(モンタナ) キンポウゲ科 つる性植物 Anemoner clematis

クレマチスはキンポウゲ科のセンニンソウ属のことを呼びます。
その数は数百種類もあるとか。
日本にはテッセンやカザグルマ、センニンソウなどがあります。
名前の由来は、ギリシャ語のクレマ(つる、巻き上げ)から。

クレマチス・モンタナは中国西部からヒマラヤが原産。
春から初夏に花が咲きます。
ヨーロッパでは建物の壁によく見られるそうです。
夏の暑さがやや苦手です。

前の年に伸ばした枝に花が咲くので、
剪定はほどほどにおこないます。
春から夏にかけて挿し木で増やすことができます。

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フジ(ノダフジ)

P1010585 フジ(ノダフジ) マメ科 つる性植物      Japanese wisteria

フジにはつるが右巻きのものと左巻きのものがあり、
ノダフジは右巻き。左巻きのものはヤマフジと呼ばれます。
日本に自生している花で、フジの繊維は縄文時代以前から
衣服や綱などに使われていたそうです。
古事記や万葉集などにも度々登場する花です。

フジの由来は「吹き散り」という言葉が略されたとされます。
"ノダ"は大阪の野田付近に名木が多くみられたことから。

また、フジの別名にはマツミグサ(松見草)、
マツナグサ(松無草)フゲンケサ(普賢袈裟)
フタキグサ(二季草)などなど、様々な名前があります。

棚、垣根、鉢植えなどに。日光を好み、日あたりが悪いとつぼみが
落ちてしまいます。春に接木や挿し木で増やすことができます。

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