カテゴリー「#常緑低木」の39件の記事

ギョウリュウバイ

P1010511110308 ギョリュウバイ フトモモ科 
常緑低木
Tea tree

オーストラリアやニュージーランド原産。夏に白い花穂が見られる
ギョウリュウに葉の形が似ていて、ウメのような花が咲くことが
名前の由来です。別名マヌカ。

冬から春にかけて濃いピンクや白色の花が咲きます。
八重咲き、一重咲きなど様々な園芸品種が見られます。

ミツバチに好まれ、ギョウリュウバイから採れる蜂蜜は
マヌカハニーと呼ばれるそうです。また、ギョウリュウバイの葉は、
イギリスから原産地に移住した方がお茶の代わりに
利用したそうです。

日当たりを好みます。寒さと過湿が苦手。暖かい地方では
屋外で冬越し出来ますが、寒い地方では、室内の日当たりの
良い場所で冬越しします。植え替えは春に行います。
挿し木で増やすことが出来ます。

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コエビソウ(ブランディゲアナ)

P2010670_2 コエビソウ(ブランディゲアナ) キツネノマゴ科 
常緑低木
Shrimp plant

メキシコ原産。花のように見える苞が幾重にも重なった
姿がエビのしっぽに似ていることが名前の由来です。
写真では先のほうに見える細く白い部分が花の部分で、
白色の花弁の内側には紫色の斑点が見られます。
別名ベルベロネ。

日当たりを好みますが、夏の直射日光はやや苦手なので、
夏は半日陰の場所に置きます。
冬の寒い時期は、暖かな地方では屋外での冬越しも
可能のようですが、暖かな室内の日当たりの良い場所に。

ある程度暖かな場所では四季を通して花が咲きます。
挿し木で増やすことが出来ます。

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クフェア(ヒッソピフォリア)

P2020684 クフェア(ヒソッピフォリア) ミソハギ科 常緑低木
Mexican false heather


中央アメリカに約250種類ほどが見られるクフェア。
日本には明治から大正にかけていくつかの品種が伝わりました。
別名メキシコハナヤナギとも呼ばれるこの品種は、
濃い緑のつやのある葉が特徴。夏の寄せ植えに彩りを添えます。

春から秋にかけて1cm程度の小さな花が咲きます。
花色は赤紫色の他に白色やピンク色などがあります。

日当たりを好みますが、半日陰のような場所でも
花数が少なくなるものの育てることが出来ます。
7~8月頃に切り戻しを行います。
寒さにはやや弱いので、冬は室内の暖かな場所に。
挿し木や株分けで増やすことが出来ます。

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アズマシャクナゲ

P1040316 アズマシャクナゲ ツツジ科 常緑低木

日本に見られるシャクナゲには、中国やネパールから
ヨーロッパに伝わり改良された西洋シャクナゲと、
日本に自生する日本シャクナゲがあります。

アズマシャクナゲは日本シャクナゲの仲間で、
東北地方から中部地方南部の山地に見られます。

花色は淡いピンク色や紅紫色、白色など、
樹高は1~4m程度で、冷涼な地域では
庭木や鉢植えとしても用いられています。

葉の裏側には褐色の毛が生えていますが、
若葉の時期には白いことから、
別名ウラジロシャクナゲとも呼ばれます。

P1040331080502

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ビレアシャクナゲ(ラエツム)

P2010697 ビレアシャクナゲ(ラエツム) ツツジ科 常緑低木
Vireya rhododendron~laetum


ビレアシャクナゲは主に東南アジアの高山帯に
見られる熱帯のシャクナゲで、
別名マレーシャクナゲとも呼ばれています。

ラエツムは、ニューギニアが原産。
鮮やかなパステル調のオレンジ色の花が咲きます。

日本では屋外での冬越しは難しく、
室内の暖かな場所で管理します。
また、夏も涼しい場所に。

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プロスタンテラ(インカナ)

P2010750 プロスタンテラ(インカナ) シソ科 常緑低木
Prostanthera incana


プロスタンテラの仲間はオーストラリアに多くの種類が
見られます。名前は、ギリシア語のプロステーケ(付属)
とアンテラ(葯)が語源で、やくの部分の形に由来するようです。
日本ではオーストラリアンセージの名前でもお店に見られます。

インカナは薄紫色の花が咲く品種で、
冬の寒い時期は室内などの暖かな場所で管理します。
開花期は3~4月、花後には切り戻しを行います。

夏の暑い時期は、直射日光を避け、やや涼しい場所に。
5~6月頃に挿し木で増やすことが出来ます。

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ポインセチア(プリメーロジングルベル)

P1060670 ポインセチア(プリメーロジングルベル)
 トウダイグサ科 常緑低木
Poinsettia~Primero jinglebell


ポインセチアの中では早生で丈夫な品種とされる
「プリメーロ」、その中でプリメーロジングルベルは、
雪のような雰囲気に見立てられる斑入りの品種として、
2006年ごろから、お店で見られるようになりました。
クリスマスのひとときを暖かく彩ります。

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ハマゴウ

P1100778 ハマゴウ クマツヅラ科  常緑低木 
Roundleaf chastetree


東北地方南部から沖縄までの浜辺に見られる海浜植物。
東南アジアからオーストラリア、大西洋の浜辺など
にも見られます。これらは種子が海流に流されて、
各地の浜辺にたどりつくのだそうです。

茎は砂の中を這うように伸びることから、
「浜這」とも呼ばれ、ハマゴウの名前の由来は、
これが訛ったものではとの説があります。

また、枝葉に香りがあることから、
古い時代にはお香や線香の材料にも用いられ、
「浜香」とも呼ばれていたとか。
実や茎葉は漢方薬としても用いられています。

葉の裏側には細かい軟毛があり、
葉の色が灰白色に見えます。

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ハナツクバネウツギ(フランシス・メイソン)

P1080469 ハナツクバネウツギ(フランシス・メイソン)
スイカズラ科  常緑低木 Abelia~Francis Mason


ハナツクバネウツギは、シナツクバネウツギとユニフローラ
を交配して作出された園芸品種で、日本には大正時代に
伝わりました。別名アベリア、ハナゾノツクバネウツギ。
別名のアベリアは、19世紀のイギリスの植物学者
エイブルに由来するそうです。

初夏から秋まで長い期間、小さな鐘状の花が咲き続けます。
暑さに丈夫、刈り込みにも強いことから、
公園などで生垣などによく見かける花です。

フランシス・メイソンは新葉の頃、
黄金色のような斑が見られる品種です。
花色はごく薄いピンク色で、樹高は1m程度です。

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ラベンダー(マンステッド)

P1020076 ラベンダー(マンステッド) シソ科  常緑低木
Lavender~Munsted


イングリッシュラベンダー系の品種で、1916年、
イングリッシュガーデンに色彩計画などの影響を残した
園芸家、ガートルド、ジーキルにより作出。
ふんわりとしたやや薄紫色の花穂が特徴です。

這い性で草丈30~60cm程度。
耐暑性はあまり無く、夏の蒸れが苦手です。
花後は切り戻しを行い、出来るだけ
雨の当たる場所を避けて夏越しします。

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