カテゴリー「#一年草」の41件の記事

ペチュニア(紅色小町)

P2050220 ペチュニア(紅色小町) ナス科 1年草
 

ハルディンより販売されている中輪系のペチュニア。
鮮やかなパープルレッドの花弁の外側には、
白の覆輪(縁取り)が入ります。こんもりと育った株には
たくさんの花が咲いて、長く楽しむことが出来ます。

日当たりを好み、日陰では花付きが少なくなります。
株が乱れてきたら切り戻しを行います。
また、枯れた茎は株元から切り取ります。

植え付け後、1ヶ月ほど過ぎた頃から定期的に追肥を
行います。追肥は置き肥(1ヶ月に1回)か液肥
(1週間に1回)を目安に行います。

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スコパリア(リトルチュチュ)

P2050222 スコパリア(リトルチュチュ) ゴマノハグサ科 
1年草 
Scoparia~Little Chuchu

南米原産の花で、夏の暑さに強いことから、近年になり
園芸品種がお店でも見られるようになりました。

リトルチュチュは、サントリーフラワーズで作出された品種で、
小さな花をバレリーナの衣装「チュチュ」に見立てたことから
名前がついています。花色にはレモンミスト(黄色)と
ホワイトミスト(白色)があります。草丈は20~30cm程度です。

春から秋まで長い期間、開花を続けます。
こんもりと育つので、摘心は特に必要ないものの、
株姿が乱れてきた頃に切り戻しを行います。

暖かい地方では冬越しも出来ますが、
寄せ植えなどの時には、1年草として育てたほうが
良いようです。

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パンジー(和楽~アンティークブラウン)

P204043320120419 パンジー(和楽~アンティークブラウン) スミレ科 
1年草
Viola~Waraku antique brown

小輪系パンジーの和楽(わらく)シリーズは、
花首が伸びにくい特徴を持つ品種。寒い時期から多くの花が
咲き、冬から春にかけての花壇に暖かな彩りを演出します。

アンティークブラウンは、オレンジや黄色のグラデュエーション
が季節によって微妙に変化します。個体によっても微妙に
違いが見られるようです。

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ハナカンザシ

P2010740 ハナカンザシ キク科 1年草
Paper daisy

オーストラリア原産、赤紫色のつぼみが簪(かんざし)に
似ていることが名前の由来です。早春にポット苗や
鉢物としてお店に並びます。別名アクロニウム。

こんもりと枝分かれした先に咲く小さな丸い白花の、
花弁のように見える部分は、総苞(葉の変形したもの)
が重なり合ったもので、触るとかさかさしているのが特徴です。
ドライフラワーや切花としても利用されます。

乾燥には強いものの、暑さ寒さが苦手、
花も雨にあたると長持ちしないので、
室内の日当たりの良い場所に置きます。

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イヌコウジュ

P2030361 イヌコウジュ シソ科 一年草

稲刈りの始まる頃、田んぼの畦の足元を見てみると、
ほんの少し赤みを帯びた小さな白い花があちこちに
咲いていることがあります。

イヌコウジュの「イヌ」には役に立たないもの
という意味があり、コウジュは漢方薬で「香需」
として利用されてきたナギナタコウジュに似ている
ことから名前がついているようですが、
イヌコウジュも腰痛などを和らげる目的で、
お風呂に入れることもあるようです。

よく似た花に同じシソ科のヒメジソがあり、
↓のような違いで見分けることが出来るようです。

            イヌコウジュ   ヒメジソ
・萼や葉の毛     ある        ない
・葉のぎざぎざ    少ない      多い
・花色         やや赤みあり 白花が多い

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ホソアオゲイトウ

P2030312 ホソアオゲイトウ ヒユ科 1年草
Smooth pigweed

熱帯アメリカ原産、日本では明治時代以降に見られる
ようになった帰化植物。赤や黄色が鮮やかなケイトウと
同じヒユ科の仲間です。

秋に咲く穂状の緑色の花は、
それほど目立たないので、見過ごしてしまいそうですが、
畑や道ばたなどを見ると、色々な場所に咲いています。
草丈1~2m。別名アオビユ。

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ソバ(普通種)

P2030233 ソバ(普通種) タデ科 1年草
Common buckwheat

中央アジア原産、ロシアや中国など北半球の広い範囲
で栽培されています。日本には朝鮮半島から伝わり、
縄文時代にはすでに栽培が行われていたようです。

吸肥力があり、やせた土地でもよく育つこと、
また、冷涼な気候を好むことから山間部などで
栽培が盛んに行われてきました。最近では水田の
転作作物としても見られるようになっています。

種まきから約70~80日ほどで収穫出来るので、
1年に2度、3度の栽培が行われている場所もあります。
夏の栽培には、暑さに強い品種が用いられるようです。

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ペチュニア(さくらさくら)

P2020689 ペチュニア(さくらさくら) ナス科 1年草

ふんわりとした淡いさくら色のペチュニア。
園芸家の杉井明美さんが育成され、2007年頃から
お店でも見られるようになっています。
夏の暑さにも丈夫で育てやすい品種です。

雨の日には花びらを半分ほど閉じる性質があり、
花が痛みにくく、1つの花が比較的長く咲き続けます。

分枝も良く、切り戻しを行うと枝数も増え、
秋の終わりごろまで咲き続けます。
暖かな地域では、冬越しも出来るようです。

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クサノオウ

P2020284 クサノオウ ケシ科 一年草
Greater celandine


日本では北海道から九州まで、海外ではヨーロッパや
北アメリカなど広い範囲に分布。空き地や道ばたなど、
日当たりの良い場所に見られます。

名前の由来は、皮膚のできもの(瘡~クサ)を
治す効果があったことから「瘡の王」と呼んだという説や、
葉などを傷つけると黄色い液体が出ることから(草の黄)
と呼んだ説などがあるようです。

5月~7月にかけて開花。秋にこぼれ種から発芽すると、
冬はロゼットの姿で過ごします。

種には、アリが好むエライオソームが含まれており、
アリによって遠くへと運ばれていく仕組みを持っています。

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ホトケノザ

P1030917080404 ホトケノザ シソ科 1年草
Henbit


北半球の温帯に分布しており、日本には古い時代に
伝わったようですが、現在では本州から沖縄までの
道ばたや空き地などに見られます。

名前の由来は、茎をとり巻くように付いている葉を、
仏様の台座(蓮華座)に見立てたことから。
別名サンカイグサ。草丈は10~30cm。

花の下側にはつぼみのような紫色の部分があります。
これは閉鎖花と呼ばれる「咲かない花」で、

上側の花の花粉が上手く運ばれなかったときに、
「咲かない花」の中では自家受粉が行われて、
自分と同じ姿のタネを残す仕組みになっているそうです。

春の七草にホトケノザの名前がありますが、
このホトケノザはキク科のコオニタビラコのこと。
こちらは食用には向かないようです・・

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