カテゴリー「ゴマノハグサ科」の8件の記事

スコパリア(リトルチュチュ)

P2050222 スコパリア(リトルチュチュ) ゴマノハグサ科 
1年草 
Scoparia~Little Chuchu

南米原産の花で、夏の暑さに強いことから、近年になり
園芸品種がお店でも見られるようになりました。

リトルチュチュは、サントリーフラワーズで作出された品種で、
小さな花をバレリーナの衣装「チュチュ」に見立てたことから
名前がついています。花色にはレモンミスト(黄色)と
ホワイトミスト(白色)があります。草丈は20~30cm程度です。

春から秋まで長い期間、開花を続けます。
こんもりと育つので、摘心は特に必要ないものの、
株姿が乱れてきた頃に切り戻しを行います。

暖かい地方では冬越しも出来ますが、
寄せ植えなどの時には、1年草として育てたほうが
良いようです。

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バコパ(スノーフレーク)

P2010755 バコパ(スノーフレーク) ゴマノハグサ科 多年草
Bacopa~Snowflake


寄せ植えやハンギングに見られる機会の増えている
バコパ。丈夫で小さな花が長い期間咲き続けます。
アフリカ、カナリア諸島原産。

バコパの名前は以前の属名に由来するようですが、
現在の属名ステラの名前でもお店などに見られます。
スノーフレークはバコパの仲間では比較的大きな
白花が咲く品種です。

日なたを好むものの、夏の暑い時期は半日陰の場所
に置きます。冬は寒い地方では室内の暖かな場所に。
乾燥を好むので、寒い時期の水やりはやや控えめに。
挿し芽で増やすことが出来ます。

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ザルジアンスキア(ムーンライト フラグランス)

P1100250 ザルジアンスキア(ムーンライト フラグランス) 
ゴマノハグサ科  多年草
Zaluzianskya~Moonlight fragrans


南アフリカ原産、名前は16世紀の植物学者ザルジアンスキーに
由来するそうです。昼の明かりで、花が徐々に開き、
夜になると真っ白な花姿から甘い香りを漂わせます。
別名ナイトフロックス。

草丈は25cm程度。花弁の裏側は赤紫色になっており、
昼間の半開きの状態では、夜とは異なった表情を
楽しむことが出来ます。

開花期は4~6月頃、花後には切り戻しを行います。
夏の多湿がやや苦手。夏場は半日陰の場所に。
冬は霜の当たらない場所で管理します。
春と秋には緩効性の肥料を与えます。

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ディアスキア(フライングカラー)

P1050004 ディアスキア(フライングカラー) ゴマノハグサ科  多年草 Diascia flying color

ディアスキアは南アフリカ原産。開花期が春から秋までと長く、
日なたでも半日陰でも比較的丈夫に育つことから、
園芸店などでも最近見られるようになってきました。
草丈もコンパクトで、寄せ植えやハンギングなどに向きます。

名前の由来は、ギリシア語でdis(2つ)とaskos(袋)より。
これは花の後ろに距(きょ)という2つの突起のような
部分があるからとのことです。

フライングカラーはサントリーフラワーズによりディアスキアを
改良した品種で、花色はコーラル(画像)やラズベリーなど
赤色系の4色が見られます。

春~初夏に多くの花が咲き終わると、
夏の暑い時期は花数がやや少なくなります。
この時期には、蒸れを避けることもかねて、
咲き終わった花穂や余分な茎などを切り戻します。

暖かい地方では屋外でも冬越し出来るようですが、
寒い地方では室内などの暖かな場所に。

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ペンステモン(ハスカーレッド)

P1010991070619 ペンステモン(ハスカーレッド)              ゴマノハグサ科 多年草                 Penstemon Husker red

北アメリカ原産、ペンステモンの名前はギリシャ語でpente(5つ)と
stemon(雄しべ)に由来。ハスカーレッドは
名前の通り、赤みを帯びた銅色の葉が特徴で、
初夏に咲く白花(薄いピンク)との色合いが涼しげな印象です。

寒さ暑さに丈夫ですが、夏の時期はやや日陰の場所を好みます。
また、やや乾燥気味のほうがよく育ちます。

草丈は50~100cm程度。
真直ぐに伸びた花茎から、小さな筒状の花が咲きます。
花が終わると、花茎を切り戻して夏を越します。
5~6月頃に挿し芽、秋には株分けで増やすことが出来ます。

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トレニア(サマーウェーブ)

P1050013 トレニア(サマーウェーブ) ゴマノハグサ科 1年草Trenia Summer wave

サントリーフラワーズにより商標登録されたトレニアで、
春に園芸店やホームセンターなどでポット苗を見かけます。

インドシナ原産のトレニア・フルニエリとコンコロルを交配した
品種で、他のトレニアに比べると大きめの花が特徴。
花径が3~4cmのラージタイプと、2~3cmのタイプがあります。
日当たりでもやや半日陰でもよく育ち、
6月頃から秋までの長い期間、花が咲き続けます。

茎は横にほふく状に広がります。途中で何度か
摘心を行うと、なお多くの花が咲きます。
また、姿がやや乱れてきた頃には切り戻しを行ないます。
乾燥にやや弱いので、水切れに気をつけます。

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ベロニカ(オーストリアカ・キャプテン)

P1040735 ベロニカ(オーストリアカ・キャプテン)         ゴマノハグサ科 多年草                 Veronica Austriaca Captain

ヨーロッパ中央部原産のベロニカを改良したもので、
やや丸みを帯びた姿が特徴です。草丈は20cm程度。
それほど草丈が伸びずに横に広がり、庭などに植えると、
初夏に一面の青い花々が見られます。

夏は蒸れを避けるために切り戻しなどを行ないます。
寒さには丈夫で、冬は地上部はやや枯れますが、
春になると新しい芽が伸びてきます。

春や秋に挿し芽で増やすことも出来ます。

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オオイヌノフグリ

P1040132 オオイヌノフグリ ゴマノハグサ科 1年草     Bird's eye

西アジア・アフリカが原産で、日本では明治時代頃に
見られるようになったとか。現在では春になると
道端や野原などで一面に咲く姿が見られます。

名前の由来はイヌノフグリより姿が大きいことから。
イヌノフグリは日本に古くから見られた植物で、
果実の形が犬のふぐり(睾丸)に似ていることから
そう呼ばれたそうです。
別名ルリカラクサ、ヒョウタングサ。

花は1日花で、触るとすぐ落ちてしまいます。
ハナアブなどに花粉を運んでもらう虫媒花ですが、
虫が訪れない場合は、おしべの葯がめしべの柱頭
に付き自家受粉を行ないます。

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