カテゴリー「ムラサキ科」の4件の記事

コンフリー

P1040715080523 コンフリー ムラサキ科 多年草 Comfrey

コーカサス地方原産。丈夫で育てやすいハーブとして
古くから利用されていました。
日本では1960年代頃、健康食品として広まり、
炒め物や天ぷらなどに用いられましたが、毒性があることから、
現在は食べ物としての販売は行なわれていません。

湿り気のある土を好みます。肥料はそれほど必要としません。
庭植えの場合、一度植えつけるとそのままでも数年大丈夫ですが、
あまり広がり過ぎた場合には、春や秋に株分けを行ないます。
別名ヒレハリソウ、オオハリソウ、ニットボーン、シンフィツム。

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ワスレナグサ

P1030886 ワスレナグサ ムラサキ科 1年草 Forget me not

ヨーロッパが原産、北半球に約50種類が分布します。
ドイツのルドルフとベルタの物語など、
名前の由来、「私を忘れないで」にちなんだ物語が
各地にあるとか。別名ミオソチス。

欧米では友愛や誠実の象徴とされ、
友人の墓に供える花ともされます。

秋に種を蒔くと、春から初夏にかけて花が咲きます。
本来は多年草ですが、夏の暑さが苦手なので、
1年草とされます。

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ボリジ

P1000121_p ボリジ ムラサキ科 1~2年草           Common Borage

地中海沿岸原産。青い星型の花が咲くハーブです。
ラテン語でBorra(剛毛)が訛ったものが名前の由来とか。
別名ルリジシャ、スターフラワー。
土の酸性度によって、花色が青紫からピンクに変化します。

春か秋に種をまいて育てます。
寒い時期まで花が咲き、冬はロゼットの状態で、
雪の中でも冬を越しますが、夏の暑さが苦手です。

トマトの傍に植えるとコンパニオンプランツとして
害虫避けにも効果があります。

葉はサラダや天ぷら、ティーに。
花びらはアイスキューブやクリスタライズドなどに。
種子は食用油にも利用されます。

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ヘリオトロープ

P10001131_p ヘリオトロープ ムラサキ科 落葉小低木    Heliotrope

原産地はペルー。日本には明治時代に伝わりました。
名前の由来はギリシャ語で「太陽に向かう」の意味。
別名キダチルリソウ、コウスイソウ。
春~晩秋にかけて花が咲きます。

花にはバニラの香りがありますが、
品種により香りの強さが異なるようです。
ドライフラワーやポプリとして利用されます。

日当りを好みますが、
水切れと夏の暑さ、冬の寒さが苦手。
水遣りは表面が乾いたらたっぷりと行ないます。
夏は半日陰の場所、冬は5度以上の暖かな部屋に。
秋に挿し木で増やすことが出来ます。

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