カテゴリー「マンサク科」の4件の記事

ヒュウガミズキ

P1010194 ヒュウガミズキ マンサク科 落葉低木    Buttercup winter hazel

サクラより少し早い時期に、淡い黄色の花が咲きます。
ヒメミズキの名前も持ち、ヒメミズキが訛ってヒュウガミズキになった
とか、日向守(ひなたのかみ)だった明智光秀が治めた丹波地方に
見られたことなどの由来があります。別名イヨミズキ。
おもに北陸や近畿になど見られます。

樹高は60cm~2m程度。こんもりとした姿になるので、
剪定はそれほど必要ではありません。
日当たりと水はけの良い場所を好みます。
春~初夏に株分けや挿し木が出来ます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マルバマンサク

P1010131 マルバマンサク マンサク科 落葉高木

北海道や日本海側にみられるマンサクの変種です。
マンサクは葉の上の部分がとがっていますが、
マルバマンサクは丸い形になっています。雪どけとともに

小さな花が咲きます。

枝は雪の重みで折れないようによくしなります。
樹皮が丈夫で、物を束ねるときに使われていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アカバナマンサク

P1000652アカバナマンサク マンサク科 落葉高木

花が赤いマンサク(赤花満作)。別名ベニバナマンサクと言います。
日本と中国のマンサクの雑種とする説と、マルバマンサクの花色が
変わったものとする説があります。
花の咲く時期はマンサクと同じ。
2~3月ごろに小さな花が咲きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マンサク

P1000650_pマンサク マンサク科 落葉高木            Japanese with hazel 

名前の由来には、早春にほかの花より早く咲き始めるので、
「まず咲く(先ず咲く)」というものや、黄色い花がたくさん咲くこと
から、「豊年満作」と縁起のよい花とされたことなどがあります。
本州、四国、九州などに見られる花です。

中国原産のシナマンサクと姿が似ていますが、
花の咲く時期に、シナマンサクは枯れ葉が残っており、
マンサクは枯れ葉が残っていないなどの違いがあるようです。
マンサクとシナマンサクが交雑された種類も見られます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)