カテゴリー「ナデシコ科」の4件の記事

カスミソウ(ムラリス)

P1100362 カスミソウ(ムラリス) ナデシコ科  1年草
Creeping babys breth


分枝性が良く、草丈は20~30cm程度でこんもりと
育ち、株一面に星のような小さな花が咲きます。
プランターや花壇の寄せ植えに向いた品種です。
園芸店では「ジプシー」の名前でも見られます。

原産地はヨーロッパ。カスミソウの学名はジプソフィラと
言います。これはギリシャ語で「石膏」と「好む」いう
意味があり、カスミソウが石灰質の土壌を好むことに由来します。

市販の種からも育てる場合、蒔き時は
暖かい地方では9~10月、または3~5月頃
寒い地方では4~5月頃です。

日当たりを好みますが、夏の暑い時期は
直射日光を避けた場所に。

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カワラナデシコ

P1080668 カワラナデシコ ナデシコ科 多年草 Fringed pink

ナデシコの名は、揺れるように咲く姿が、
子供のように撫でたくなることから「撫子」と呼ばれるとか。

カワラナデシコは本州から九州にかけての日当たりの良い草原
や河原に見られ、秋の七草として古くから親しまれてきた花です。

別名ヤマトナデシコ、ヒグラシグサ。
また、古くは「トコナツ」(都古奈都)とも呼ばれ、
現在の「常夏」にも繋がる意味があるようです。

草丈は30~80cm程度。7~8月頃から咲く花が
涼しげな印象を醸しだします。花色は淡い紅色が
多いようですが、白花から濃い紅色など様々見られます。

性質は丈夫、庭植えなどの際は日当たりの良い場所
を選びます。土質は特に選ばないものの、過湿がやや苦手。
株は種や挿し芽で更新します。

カワラナデシコを乾燥させたものは、「瞿麦」(くばく)
種子は、「瞿麦子」(くばくし)の名前で、
むくみや利尿の薬にも用いられます。

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レッドキャンピオン

P1040896080613 レッドキャンピオン ナデシコ科 多年草        Red campion

主にヨーロッパの草原や荒地に見られます。6~7月頃に開花。
草丈は30~50cm程度。花や葉はサラダなどにも利用できるので、
日本ではハーブとしても扱われます。

丈夫でこぼれ種から増えますが、花には雄花と雌花があり、
これらがハチやハエによって受粉することで結実します。

実は風船のような形に見えることから、
フクロナデシコの名前でも呼ばれます。



Red campion grows chiefly to meadow
and the moorland in Europe.
It blooms in around July in June,
and can reach 30-50 cm in height.

The flower and the leaf can be used as a salad ,
It is treated as one kind of the herb.

It is strongly and increases from the spill seed.

There are a male flower and a female flower,
and pollinates by the bees and the flies.

In Japan,The alias of the plant is called fukuronadeshiko.
because it is seen shape like the balloon.
.

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ハマナデシコ

P1020181
ハマナデシコ ナデシコ科 多年草
東北南部の太平洋側から沖縄までの海岸にみられる植物です。
乾燥に強く、葉は厚く光沢があるのが特徴です。
別名フジナデシコ、ナツナデシコ。
~園芸店で見つけた苗をポットに植えて、
冬は室内で育ててみました。
多少の寒さには問題なさそうですが、
雪の下では枯れてしまうようです。
昨春、ポットからたくさんの芽が伸びていて、育ててみることに。
今年の春までは茎が上に伸びず、細長い葉が何枚も重なるように
現れました。春~初夏にかけて茎が伸び始め、7月に開花。

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