カテゴリー「キキョウ科」の3件の記事

ロベリア(スペシオサ)

P1050543 ロベリア(スペシオサ) キキョウ科 多年草     Lobelia speciosa


多年草のロベリアは、1年草のロベリアに比べると
花茎が高く伸び、赤や紫の鮮やかな花が咲きます。

日本では別名サワギキョウと呼ばれる紫色のロベリアが、
山野の湿った場所などに自生しています。
また、北米が原産のベニバナサワギキョウ
(ロベリア・カーディナリス)、は赤色の花。これらを改良した
園芸種がロベリア・スペシオサとして見られるようです。

夏から秋にかけて長い期間花が咲きます。
草丈は30~1m程度。湿った場所を好み、
暑さや乾燥にはやや弱い性質です。
株分けや挿し芽で増やすことが出来ます。

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イソトマ(アクシラリス)

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イソトマ(アクシラリス) キキョウ科 1年草 
Laurentia Axillaris
オーストラリア原産。初夏から夏にかけて
青やピンクの涼しげな花が咲きます。
花の形からギリシア語でisos(等しい) tome(分割)の
意味があります。
暖かい地方では宿根草とされますが、
2年目以降は花つきが悪くなります。
ローレンティアという名前でも流通しています。


春に種をまいて育てますが、株分け挿し芽も出来ます。
乾燥気味の土壌を好み、また雨にあたると花が痛みやすいので、
梅雨の季節は雨のあたらない場所に置きます。
花がらを摘むときは手がかぶれる場合もあるので
手袋などを使用します。

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ロベリア(エリヌス)

P1010831 ロベリア(エリヌス) キキョウ科 1年草        Edging Lobelia
青や紫色、白、うすいピンク色などの小さな花がこんもりと咲きます。
原産地は南アフリカ。名前はベルギーの植物学者の
Lobelに由来します。
花がチョウに似ていることから
ルリチョウチョウ(瑠璃蝶々)ともいいます。

暑さ、寒さ、雨などに弱いので1年草とされますが、よい環境を保ち、
切り戻しと追肥をおこなうと、次の年の春まで花が咲きます。
またこぼれ種から小さな芽が伸びていることもあります。
種まきは春か秋に行ないます。

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