カテゴリー「アオイ科」の7件の記事

マルバストルム

P1080286 マルバストルム アオイ科 多年草 

南米が原産、這うように茎が伸びるので、ハンギングやグラウンド
カバーなどに用いられます。初夏に咲く薄いオレンジ色の花は、
1つ1つは短命ですが、次々と新しい花が咲きます。

名前のマルバはギリシャ語の「優しい」「やわらかい」などの
意味があるmalukeが由来、花姿が連想出来るかもしれませんね。

暑さ寒さにも強く丈夫な植物ですが、過湿がやや苦手。
梅雨の時期はなるべく雨のあたらない場所に置きます。
春に挿し芽で増やすことが出来ます。



South America is a place of origin.
It is used for the hanging and the ground cover, etc.
because It's stem expands as the stalk crawls.

As for the thin orange flower blooming in early summer,
each one is short-lived. However, a new one after
another flower blooms.

The origin of "Maruba" of the name has the meaning
such as "gentle" of Greek "maluke".
It might associate the appearance of the flower.
It is the plant which is strong for heat and cold,
but is slightly weak in excessive moisture.
The time of the rainy season is put on the place
without rain regrettably as much as possible.

It is possible to increase it by the herbaceous
cutting in spring.

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フウリンブッソウゲ

P1060405 フウリンブッソウゲ アオイ科 常緑低木        Coral Hibiscus

東アフリカ原産、日本では沖縄などで生垣などに見られます。
夏から秋に多く花が咲きますが、1年中どこかに
風鈴のように揺れる花が見られます。

「ブッソウゲ」(扶桑花)はハイビスカスの別名。
性質や育て方はハイビスカスに似ており、
日当たりの良い、暖かな場所を好みます。
挿し木で増やすことが出来ます。

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コモンマロウ

P1020014 コモンマロウ アオイ科 多年草 common mallow

ヨーロッパ南部からアジアにかけての地域が原産。
古くから薬用、食用として利用されてきたハーブです。
別名ウスベニアオイ、ハイマロウ、ブルーマロウ。

花はティーやサラダに。ティーは初め青色ですが、

レモンなどを加えるとピンク色に変わります。

タンニンを多く含み、アレルギーや気管支炎などに
良いとされます。葉と根は茹でて野菜としても利用できます。

春か秋に種をまいて育てます。挿し芽で増やすこともできます。
寒さにも丈夫ですが、移植が苦手です。

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アブチロン(さくら)

Img20070114_p アブチロン(さくら) アオイ科 常緑低木 Abtilon

ブラジル原産、初夏~秋にハイビスカスを小さくしたような
花が、ややうつむき加減に咲きます。
比較的寒さにも強く、暖かい地方では外で冬越しができます。
アブチロンには、「家畜の下痢止めにきく」という意味があるとか。
木の繊維は布などに使われていたそうです。

アブチロンの花色は、オレンジや黄色、赤など様々。
「さくら」は薄いピンク色に赤紫の脈が特徴で、
やや矮性の品種です。

毎年春から初夏にかけて植え替えと切り戻しを
行います。肥料を好むので、春から秋にかけて、
緩効性の化成肥料や液肥を施します。
挿し木で増やすことが出来ます。

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トロロアオイ

P1010534 トロロアオイ アオイ科 1年草 Sunset hibiscus

原産地は中国。オクラに似た花が咲くことから、
別名ハナオクラと言います。
8月~9月に、朝開いて夕方閉じる、
淡い黄色の花が咲きます。

根をすりつぶした粘液は、和紙作りの「流しすき」の
作業で、粘財(ネリ)として使われ、
日本では、古くから栽培されていた植物です。
納豆やめん類の添加物としても使われます。

花の部分は天ぷらやお浸しなどに利用出来ます。

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ムクゲ(シロバナムクゲ)

P1010472 ムクゲ(シロバナムクゲ) アオイ科 落葉低木    Rose of Sharon

原産地は中国。韓国ではムグンファ(無窮花) と呼ばれ、
国花となっており、このムグンファが訛って日本語では
ムクゲと呼ぶとか。日本には平安時代に伝わったそうです。
別名ハチス、キハチス。

シロバナムクゲは白花一重咲きのムクゲ。
この他に、ムクゲには八重咲きや半八重咲きのもの、
花色も紅紫や花の内側がピンクのものなど
様々な種類があります。

花は1日花ですが、夏の間次々と新しい花が咲き続けます。
暑さ、寒さにも丈夫で育てやすい植物です。
初夏や秋に挿し木で増やすことも出来ます。
剪定は落葉した時期に行ないます。

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タチアオイ

P1000688 タチアオイ アオイ科 多年草 Hollyhock

古くはヨーロッパで、十字軍がシリアから持ち帰ったことから、
「聖地」のホックの意で、英名でホーリーホックと言います。
日本には室町時代に中国から伝わり、
真直ぐに伸びる姿から立葵と呼ばれるように。

寒さにも暑さにも強い植物で、
梅雨の時期、庭や道端などいたるところで、
赤やピンク、白、薄い黄色など色とりどりの花を見かけます。
春か秋に種から育てます。

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