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クサノオウ

P2020284 クサノオウ ケシ科 一年草
Greater celandine


日本では北海道から九州まで、海外ではヨーロッパや
北アメリカなど広い範囲に分布。空き地や道ばたなど、
日当たりの良い場所に見られます。

名前の由来は、皮膚のできもの(瘡~クサ)を
治す効果があったことから「瘡の王」と呼んだという説や、
葉などを傷つけると黄色い液体が出ることから(草の黄)
と呼んだ説などがあるようです。

5月~7月にかけて開花。秋にこぼれ種から発芽すると、
冬はロゼットの姿で過ごします。

種には、アリが好むエライオソームが含まれており、
アリによって遠くへと運ばれていく仕組みを持っています。

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