アルケミラ・モリス

20060709 アルケミラ・モリス バラ科 多年草
Alchemilla mollis


原産地はヨーロッパ東部からコーカサス地方。
「アルケミラ」はアラブ語が語源とされますが、意味は
「小さな魔法」や「柔らかな毛」など諸説あるようです。
様々な薬効があることからハーブとしても利用されます。

葉の形が聖母マリアのマントを連想させることから、
別名レディースマントル、ハゴロモグサ(羽衣草)
の名前でも呼ばれています。

6~7月頃、伸ばした花茎の先が枝分れして、
小さな黄色の花が咲きます。冬に地上部は枯れますが、
春になると新しい芽が伸びてきます。夏の高温と湿度は
やや苦手で、涼しく風通しの良い場所が適します。
草丈は20~60cm程度です。

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ノウゼンカズラ

P1080004 ノウゼンカズラ ノウゼンカズラ科 つる性植物
Chinese trumpet vine


中国原産、日本には平安時代に伝わったとされています。
枝や幹から気根を伸ばし、それが樹木や壁に着いて、
上に上にと伸びていきます。

梅雨の時期から真夏にかけて咲く鮮やかなオレンジ色の花は
トランペットに似ていることから、英語では"trumpet flower"
や"trumpet vine"などと呼ばれます。

ノウゼンカズラの"ノウゼン"は、漢字で凌霄と書き、
空を凌ぐ(どんどん上に伸びる)という意味があるそうです。
暑さ寒さに共に丈夫、樹高は5~6mぐらいです。

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マルバアオダモ

Img_150520130531 マルバアオダモ モクセイ科 落葉高木
Chinese flowering ash


日本や朝鮮半島の日当たりの良い山あいに見られます。
初夏に穂状の花が集って咲く姿が、新緑の中に目に留まります。
同じ仲間のアオダモの葉のふちの形はギザギザがありますが、
マルバアオダモの葉のふちはなめらかで、ほんの少し波打つ
ぐらいです。別名ホソバアオダモとも呼ばれます。

また、アオダモの仲間はトネリコと呼ばれ、
このマルバアオダモはトサトネリコとも呼ばれるようです。
樹高は5~15mぐらいです。

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シクラメン(シャイニー)

P1060710 シクラメン(シャイニー) サクラソウ科 球根植物
Cyclamen Shiny


縁の色が薄くなる複輪と呼ばれる花弁が特徴です。
シャイニーの名前のように、太陽の光にあたると鮮やかな
色あいを見せます。花色は画像のピンクの他、
オレンジ、ソフトピンク、ウィズアイピンクなどがあります。

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ウツボグサ

P2050448 ウツボグサ シソ科 多年草
 

日本や東アジアに分布。日当たりの良い山野に見られます。
花期は6~7月頃。名前の由来は、花穂の形が弓矢を入れる
「うつぼ」に似ていることより。真夏に花穂が枯れることから
夏枯草(カゴソウ)という名前もあります。

枯れ始めたものを採取後、乾燥させたものは、
生薬としても利用されています。
草丈は10~30cm程度です。

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ペチュニア(紅色小町)

P2050220 ペチュニア(紅色小町) ナス科 1年草
 

ハルディンより販売されている中輪系のペチュニア。
鮮やかなパープルレッドの花弁の外側には、
白の覆輪(縁取り)が入ります。こんもりと育った株には
たくさんの花が咲いて、長く楽しむことが出来ます。

日当たりを好み、日陰では花付きが少なくなります。
株が乱れてきたら切り戻しを行います。
また、枯れた茎は株元から切り取ります。

植え付け後、1ヶ月ほど過ぎた頃から定期的に追肥を
行います。追肥は置き肥(1ヶ月に1回)か液肥
(1週間に1回)を目安に行います。

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スコパリア(リトルチュチュ)

P2050222 スコパリア(リトルチュチュ) ゴマノハグサ科 
1年草 
Scoparia~Little Chuchu

南米原産の花で、夏の暑さに強いことから、近年になり
園芸品種がお店でも見られるようになりました。

リトルチュチュは、サントリーフラワーズで作出された品種で、
小さな花をバレリーナの衣装「チュチュ」に見立てたことから
名前がついています。花色にはレモンミスト(黄色)と
ホワイトミスト(白色)があります。草丈は20~30cm程度です。

春から秋まで長い期間、開花を続けます。
こんもりと育つので、摘心は特に必要ないものの、
株姿が乱れてきた頃に切り戻しを行います。

暖かい地方では冬越しも出来ますが、
寄せ植えなどの時には、1年草として育てたほうが
良いようです。

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アカシデ

P2020464_2 アカシデ カバノキ科 
落葉高木 


中国や朝鮮半島、日本では北海道南部から九州の山野で
見られる木で、シイタケのほだ木としても利用されています。
アカシデの名前は、若芽が赤みを帯びていることと、
果穂の姿がしめ縄などに用いられる紙垂(しで)に
似ていることから。別名シデノキ、ソロノキとも呼ばれます。

花には雄花と雌花があり、4月~5月頃に開花すると、
やがて果穂を伸ばします(画像)。樹高は10~15m程度です。

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ホースラディッシュ

P2040749 ホースラディッシュ アブラナ科 
多年草 
Horseradhish

ヨーロッパ東部原産、ホースラディッシュの名前は、
馬のように強く太い根が育つことから呼ばれているようです。
日本には食用として明治時代にアメリカから伝わり、
その後野生化したものが北海道や本州で見られます。
別名、セイヨウワサビ、ワサビダイコン、山ワサビなど。

根の部分をすりおろしたものはレフォールと呼ばれ、
肉料理などに。また、根を乾燥したものはチューブの
練りわさびや粉わさびなどの原料に用いられています。

草丈は50cm程度。5月頃に白い花が咲きます。
根伏せや株分けで増やすことが出来ます。

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パンジー(和楽~アンティークブラウン)

P204043320120419 パンジー(和楽~アンティークブラウン) スミレ科 
1年草
Viola~Waraku antique brown

小輪系パンジーの和楽(わらく)シリーズは、
花首が伸びにくい特徴を持つ品種。寒い時期から多くの花が
咲き、冬から春にかけての花壇に暖かな彩りを演出します。

アンティークブラウンは、オレンジや黄色のグラデュエーション
が季節によって微妙に変化します。個体によっても微妙に
違いが見られるようです。

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